南極地域観測隊JAREの参加機関

南極観測は国をあげて取り組んでいる
日本の国家の事業です


南極観測では、広い大陸の厳しい気象条件の中で、世界の科学者が共同して観測と研究を進めており、地球環境の監視など、南極でなくてはわからない貴重な成果を上げています。
日本では文部科学省を中心に、国のいろいろな機関が観測や輸送を分担し、日本の国家の事業として南極地域観測隊JAREを、毎年送り出しています。


南極大陸は人類が実現した夢の国際協力エリア

南極観測は南極条約で定めた国際協力の協定のもとでおこなわれ、地球上で南極だけに自由な科学観測の国際協力エリアが実現されています。

南極条約の主な内容
●南極地域の平和利用
●科学的調査の自由と国際協力の推進
●南極地域における領土権主張の凍結
●条約を守るための監視員制度の設定
●南極地域に関する協議の開催

南極条約は、南極の領土権の凍結や自然保護、平和利用を定め、世界45国が加盟している条約です。日本は1959年、一番はじめに署名した12ヶ国のひとつで、南極条約の精神を守り、発展させる責任を持っています。



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